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2011年08月24日 前へ 前へ次へ 次へ

JFEエンジ 下水汚泥を高効率燃料に

 JFEエンジニアリングは、バイオマス資源である下水汚泥を高効率燃料として再利用するための表面固化式汚泥乾燥装置を開発した。下水汚泥を成形、未利用排熱の温風を使うことによって、含水率25%以下の汚泥乾燥燃料とする。問題となっていた悪臭を抑制でき、石炭の約50%という高カロリーを実現した。同社は全国の下水処理場向けに本格的な市場展開を開始し、今期中に初号機受注を狙う。今後、毎年1、2件の受注を確保したい考え。


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