マツダ 廃車バンパーのリサイクル技術確立
マツダは24日、世界で初めて使用済み自動車のバンパー(廃車バンパー)を新車バンパーの材料としてリサイクルする技術を実用化し、今月21日生産分よりビアンテのバンパー用として使用を開始したと発表した。当面、広島地区でマツダ車の廃車バンパーを回収し、新車バンパーの材料に約10%混入して再生利用していく。
マツダは05年、バンパーのリサイクルにおいて決め手となる塗膜を高い比率で除去する技術をベースに、系列ディーラーから回収した損傷バンパーのリサイクル技術を確立している。今回、同技術を廃車バンパーに応用したもの。