日陸物流(上海) 保税スペース5600平方メートル強確保
日陸100%出資の中国現地法人、日陸物流(上海)有限公司が運用する危険物倉庫が保税許可を正式取得、いよいよ本格稼働を開始する。今回、運用倉庫の75%に当たる5600平方メートル強が保税対象となり、火薬類、放射性物質以外の甲乙丙類の危険物が保管できる。これまでは中国の内貨業務が中心だったが、今後は同拠点を核に輸出入を含む危険物保管を拡充する。同社は外高橋地区に倉庫および輸送の現地合弁を持ち、中国内外での危険品物流を展開する。同国内で最大規模となる臨港新城の危険品倉庫が本格稼働することで、日陸の中国事業が新しい段階を迎える。