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2011年08月19日 前へ 前へ次へ 次へ

日系化学大手 中国に相次ぎ統括拠点

【上海=沼澤憲一、白石孝裕】日系化学関連企業の中国展開が新たな段階を迎えている。一部企業で先行していた統括拠点設置の動きが広がりをみせている。今年に入って三菱ケミカルホールディングス、住友化学などが拠点を構築。昭和電工は今年秋をめどに上海に管理性公司を立ち上げる計画。複数の生産拠点を有し今後も事業基盤の強化を志向するなか、代表機能の確立やリスクの一元管理、間接部門サービスの提供など管理・統括機能を充実させ、中国におけるグループ力を強化することが狙いだ。


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