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2011年06月28日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱エンプラ 中国でPBT増強、新設備を導入

 三菱エンジニアリングプラスチックス(MEP)は、中国でポリブチレンテレフタレート(PBT)樹脂コンパウンドの生産能力を5割増強する。広東省佛山の拠点に新設備を導入、生産能力を現状の年間9000トンから同1万3500トンに拡大する。2012年1月をめどに稼働させる計画。電気・電子、自動車分野での旺盛な需要に対応する。同社は日本をはじめ、中国、タイ、米国にPBTコンパウンドの生産拠点を持ち、各拠点とも高い設備稼働率を維持している。日本や米国でも増強を検討するとしており、グローバル供給体制の整備・拡大を目指す。


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