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2011年06月27日 前へ 前へ次へ 次へ

ジャパンカーボライン 放射性物質除去塗料など原発関連ビジネス拡大

 重防食塗料専門メーカーのジャパンカーボライン(東京都江東区、湯浅浩俊社長)は、原子力関連ビジネスを成長分野と捉え事業拡大を図る。福島第一原子力発電所の事故を受け、原発建設の見直し機運が世界的に高まっているが、同社はエネルギー供給の観点から新興国を中心に原発建設は引き続き世界の趨勢と判断。親会社の米カーボライン(ミズーリ州セントルイス市)とともに放射性物質除去塗料や原子炉格納容器用塗料の分野を強化する方針で、国内市場で本格攻勢をかける。


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