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2011年02月24日 前へ 前へ次へ 次へ

千代田化工、豪州でLNG設備の基本設計受注

千代田化工建設は、豪州で液化天然ガス(LNG)設備に関する基本設計(FEED)をこのほど受注した。CB&I社、サイペム社と共同で、豪ウッドサイド社が西オーストラリア州で進めているブラウズLNG開発における陸上諸設備のFEEDを受注したもの。業務完了時期は2012年頃を予定している。ブラウズLNG開発は、ブラウズフィールドで生産するガスと、コンデンセートを処理する洋上諸設備と、ジェームズプライスポイントにLNGおよびコンデンセートの陸上生産・出荷諸設備を建設する計画だ。LNGプラントの生産能力は第1フェーズで年1200万トン、最終的に同2500万トンを見込む。契約内容はLNGおよびコンデンセートの陸上生産・出荷諸設備のFEEDについてで、安全、環境保全、近隣コミュニティーとの調和を考慮するよう要求されている。


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