兼松、米社製太陽電池モジュールを輸入販
兼松は23日、米社製のフレキシブル型アモルファスシリコン太陽電池モジュールの輸入販売を開始すると発表した。軽量で柔軟性に富んでいるため、屋根構造や耐震強度、耐荷重の問題から従来は設置できなかった場所に対応可能で、日本の太陽電池市場の拡大につながる可能性が大きい。輸入販売するのは米エナジー・コンバージョン・デバイス傘下のユナイテッド・ソーラーの「ユニ・ソーラー」。柔軟性に優れるほか、1平方メートル当たり3.6キログラムと非常に軽量なことから、あらゆる屋根材に接着剤などで直接設置できる。このため短時間で容易に設置可能なうえ、初期費用が割安。シリコン系モジュールで必要となる屋根の穴開けを不要とし、防水層を破壊することがない。