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2011年02月23日 前へ 前へ次へ 次へ

日立ハイテク、電顕など相次ぎ新製品を市場投入

日立ハイテクノロジーズ(日立ハイテク)は今月から、走査電子顕微鏡「SU8000シリーズ」3機種と、基本性能を向上した高速液体クロマトグラフ「クロムマスター」を発売した。走査電子顕微鏡「SU8000シリーズ」は、従来機の優れた特徴をプラットホームとして共通化し、ステージ、信号検出系、試料室サイズの異なる4機種へと統合した。超高分解能観察を可能とする電子光学系や、観察目的に合わせた高コントラスト観察を可能とする同社独自の信号検出系、快適な操作環境を提供する24.1型の大型ワイドモニターを採用したユーザーフレンドリーGUIといった優れた特徴を前機種から踏襲している。またリターディング機能を強化し、照射電圧1.0キロボルトでの分解能を1.4ナノメートルから1.3ナノメートルに向上している。シリーズ合計で年間400台の販売を見込む。


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