シマダ、関西・西日本地区の営業体制を強化
シマダは、関西、西日本地区での営業体制を強化した。1月1日付で大阪営業所を大阪支店(西秀信取締役支店長)へと格上げしたほか、営業スタッフを1人増員し7人体制とした。硫酸など無機薬品類を主体とする化成品事業の深耕とともに、環境リサイクルビジネスの拡充を図る。「今期(2011年12月期)は支店売上高15億円と前期比35%アップ以上へ引き上げたい」(海老原信雄社長)とする。シマダは、商社機能である化成品部門で取扱商材の高付加価値化を推進してきた。同時に、硫酸やカ性ソーダなど主力商材の維持、てこ入れを図ってきた。今期は「持続的成長を自力で」をテーマに、増収増益に取り組んでいる。今回の大阪支店化もその一環で、地域展開のてこ入れを推し進めていく。