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2011年02月21日 前へ| 次へ
住友化学、域内完結型へPO事業戦略見直し
住友化学は酸化プロピレン(PO)事業戦略を見直す。ポリオールなど誘導品としてチェーンを伸ばす方針で、サウジアラビアのペトロ・ラービグでの検討を優先させる。同社は千葉とサウジに計58万トン強のPO生産能力を保有しており、現在はそのうち約30万トンを中国などアジア市場で販売している。アジア市場で引き合いは強いものの、輸送コストがかさむため収益面では課題が残っている。そのためPOの域内消費を高めることで収益性を改善させたい考えだ。