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2011年02月17日 前へ 前へ次へ 次へ

島津製作所、分析計測機器サービス事業統合で新社

島津製作所は16日、4月1日付で分析計測機器のサービス事業新会社を設立すると発表した。同社を含め8社に分散している同事業を統合、再編する。現在、機能や地域、担当製品が複数のサービス会社に分散しているため、これを1社に統合することで顧客の利便性向上を図る。さらに、新会社を海外でのサービス事業の統括機能を担う組織に発展させ、グローバルに統一したサービス事業を展開していく方針。新会社の名称は「島津アクセス」。資本金は5000万円で、島津製作所が100%出資する。東京島津科学サービスを存続会社とし、島津試験機サービス、京都島津計測サービス、カンサ、西日本島津科学サービスを合併して商号を島津アクセスに変更する。同時に、島津システムソリューションズの環境計測機器サービス事業、島津サイエンス東日本の精密機器移設事業を会社分割し、新会社に承継。さらに島津製作所の分析計測事業部、応用技術部、コールセンターの人員、機能なども移管する。


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