エボニック、アジア・中東で積極投資
エボニック インダストリーズがアジア・中東で積極的な投資を続けている。アジア地域における供給基盤を強化するため、モノシランガスやDL‐メチオニンなど主力製品の生産拠点を構築するプロジェクトが進むほか、原料を確保できるサウジアラビアでは、高吸水性樹脂(SAP)を事業化する計画。一連の投資で高成長市場におけるポジションを一段と強固にする。エボニック インダストリーズはエネルギー効率化やヘルス・ニュートリションといった事業領域拡大に力を入れており、アジア地域でもこうした領域に関連する事業の強化に向けた投資を具体化している。