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2011年02月04日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱電機、板金レーザー加工機の中国生産開始

三菱電機は、板金レーザー加工機の中国生産を開始した。同国のおう盛な板金加工需要に対応するもので、大連の工場で製造を始めた。併せて拠点拡充や人員増強による販売・技術サポート体制を強化し、同国での売り上げ増を図る。レーザー加工機事業の「最重要市場」と位置付ける中国でのシェア首位を狙う計画。月産10台を見込んでいる。同社の現地法人である三菱電機大連機器有限公司(遼寧省)で、平板加工向けの2次元レーザー加工機を生産する。中国内で製造することで、機器本体の輸出手続きの省略や製作・輸送期間の短縮により、納期を1カ月程度短縮できるという。また人民元決済を導入しローカル企業との取引が潤滑に進むようにする。


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