内閣府、「環境未来都市」構想のコンセプト決定
内閣府は「環境未来都市」構想の基本コンセプトを固めた。環境・超高齢化対応を追求した人間中心の都市を実現、世界トップクラスの成功事例を生み出し、国内外に普及・展開する取り組み。2011年度予算で11・3億円を計上しており、予算成立後に環境未来都市を公募する。都市・地域は、50年を念頭に20年、30年のあるべき姿を示すビジョンを策定して応募。今秋をめどに採択先が決まる。エネルギーマネジメントシステム(EMS)構築など環境調和のための最新技術と施策を集中投下した都市づくりを進める。構想を通じて得られたベストプラクティスは、国内外のネットワークを活用して世界で共有する。