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2011年01月27日 前へ 前へ次へ 次へ

関西ペイント、外装向け漆喰塗料を本格販売

関西ペイントとグループ会社の関西ペイント販売は25日、自然材料を主原料とした漆喰塗料を外装向けに本格販売すると発表した。劣化した下地への浸透力を高めた含浸シーラーを新規開発するなどして、外壁にも塗装できるようになった。塗膜性能や意匠性に優れていることから、以前から漆喰が用いられている文化財建造物や町家のリニューアル市場を軸に開拓していく。現在、内装用を中心に数量ベースで年間50トン、金額ベースで同2億円強を売り上げているが、2011年度には内装と外装向けを合わせて数量で同120トン、金額で同4億8000万円にそれぞれ拡大させる。


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