環境省、飲料用びんのリユース推進
環境省は飲料用びんのリユースについて、現在のシステム基盤の維持および新たなシステム構築の可能性を検討する。2月1日にびんリユースに関する検討会を立ち上げ、3月末までに検討結果をまとめる。循環型社会形成推進基本法では3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推奨し、リデュース、リユースをリサイクルより優先することとしている。飲料用びんは、回収してリユースするリターナブル容器の代表的な存在。かつては酒店ルートでケースごと空きびんを回収するシステムが一般的だったが、近年は減少傾向にある。飲料容器がPETボトルや紙パック、缶などに移行したことがその要因。びんの消費量はここ20年でおよそ7割減っている。