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2011年01月14日 前へ 前へ次へ 次へ

経産省、北九州市で水素タウンプロジェクト実証開始

 経済産業省は、北九州市で水素タウンプロジェクトの運用を開始する。「水素利用社会システム構築実証事業」の一環として、水素エネルギーモデルタウンの構築を目指す。一般家庭、商業施設、公共施設などを含むコミュニティーレベルでの実証は世界初。市街地を経由したパイプラインで水素を供給するとともに、本格的なコミュニティー規模で純水素型燃料電池の運転実証に取り組む。水素利用社会システム実証事業では、昨年12月に燃料電池バスや燃料電池自動車(FCV)による高速道路の定期運行を行う水素ハイウェイプロジェクトがスタートしている。水素タウンプロジェクトはこれに続くもので、水素を安全かつ簡便に製造・輸送・貯蔵・利用する社会的実証事業として取り組む。


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