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2011年01月14日 前へ 前へ次へ 次へ

オルガノ、東南アで発電所向け水処理装置の販売強化

 オルガノは、東南アジア地域で発電所向け水処理装置の販売を強化する。同地域では、発電関連案件の受注が倍増し、売り上げが急増中。海外プラント工事で求められる短納期・低コスト化を実現するユニット型復水浄化装置の開発にめどを得たことから、商社やプラントメーカーに積極提案していく。昨年8月にはベトナムに現地法人を設立しており、今年度受注分の火力発電所向け水処理装置のラボテストを実施中。今後は電力需要のおう盛な中央アジアへの展開も視野に、営業活動を活発化させる。同社は、発電所向けに復水浄化装置や給排水処理設備など、水処理装置の納入で豊富な実績を持ち、国内では約7割、原子炉浄化系水処理では約9割の圧倒的な市場シェアを得ている。海外ではマレーシア、タイ、ベトナムなど東南アジアの火力、石炭火力、原子力発電所に給排水処理設備、復水浄化装置を累計で5件以上納入した。同地域で日系水処理エンジニアリング企業トップの実績を持つ。


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