ニュースヘッドライン記事詳細

2011年01月13日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱ケミカル、LIME導入し事業別に環境負荷評価

三菱ケミカルホールディングス(MCHC)は、事業ごとの環境負荷を定量化する。"KAITEKI経営"の一環として取り組むもので、「被害算定型環境影響評価手法」(LIME)を導入して評価する。すでに事業会社単位での評価を終えており、事業部別の環境影響評価を行っている。評価に基づき、来年度から始まる中期経営計画「APTSIS15」における個別の環境負荷低減テーマを定める。環境負荷は年2回チェックし、新中計の経営指標「KAITEKI指標」で掲げる環境負荷低減目標の達成を図る。MCHCは、「Sustainability(資源・環境)」「Health(健康)」「Comfort(快適)」に貢献する価値を創出していくことを企業活動の判断基準としている。このためAPTSIS15では、独自の経営指標、KAITEKI指標を導入して定量的に企業活動を評価する。KAITEKI指標は、Sustainability、Health、Comfortそれぞれで3つずつ設定している。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.