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2011年01月11日 前へ 前へ次へ 次へ

ニッコー、木材用液体ガラス塗料で新製品3種

ニッコー(本社・東京都杉並区、塩田政利社長)は、木材用液体ガラス塗料事業で攻勢をかける。木材に液体ガラスを加熱浸透させて染め木にする「木ごころ」と、屋外で使用している木製のイスや東屋などに塗装して耐久性を高める液体ガラス塗料「ウッドレスキュー」、屋内の木部に塗装する「木あじ」の3製品をこのほど発売した。なかでも木ごころは、ガラスを内部に浸透させるので木材の硬度を高めるとともに防腐・防蟻効果を発揮、無機顔料で着色するため退色しにくい。60年程度の耐久性があり、コンクリート代替素材となるうえ間伐材の用途拡大に貢献できるという。3製品で初年度売上高10億円以上を見込む。


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