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2010年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

JX日鉱日石など、コットンベースの伸縮性不織布開発

  JX日鉱日石ANCIは、ユニチカおよび大和繊維(大阪府茨木市)とコットンをベースとした伸縮性不織布を共同開発し、サンプル出荷を開始した。肌に触れる面が100%天然コットンでありながら高い伸縮性を持つ、これまでにない不織布で、紙オムツ、サポーターなどの衛生材料分野で高い需要が見込まれる。国内市場はユニチカおよび大和繊維が、海外市場はJX日鉱日石ANCIが販売を担当し、初年度となる2011年度にまず300万平方メートルの販売を目指す。JX日鉱日石ANCIなどが開発した新製品は、同社が日本での独占販売権を持つプラスチック製一体成形ネット「コンウェッドネット」を基材として、表裏両面にユニチカの100%コットン製不織布を貼り付けた新タイプの不織布。


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