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2010年12月13日 前へ 前へ次へ 次へ

加藤産商、仏社製ゴム薬など新規ファイン製品を投入

  加藤産商は、フランスのサフィックアルキャン社と提携、ゴム薬品などファインケミカル製品を市場投入した。海外部を主体に特徴のある輸入商材の品揃えを強化、ドイツ社製ゴム加工助剤の販売開始に続いて、国内市場を深耕する。グループのカーボンマスターバッチ(CMB)メーカーである「埼光ゴムとの連携で配合テストといった技術サポート体制を強みとした提案営業で、多様なニーズに対応していく」(加藤達男副社長)とする。提携先のサフィックアルキャン社はパリ市内に本社を置くファインケミカルメーカーで、特殊ゴム向け配合薬品をはじめ接着剤やポリウレタン、医薬・化粧品原料など手掛ける。08年に代理店契約を結んでおり、このほとアクリルゴム向けなど特徴ある商材を主体に日本市場投入する。加工助剤の「OFALUBシリーズ」、特殊加硫促進剤・老化防止剤や架橋助剤の「VULCOFACシリーズ」、特殊可塑剤の「ALCANPLASTシリーズ」などとニッチ分野で多様な品揃えを図った。


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