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2010年12月10日 前へ 前へ次へ 次へ

JFEエンジ、高性能の最新鋭ごみ焼却設備を開発

 JFEエンジニアリングは9日、発電効率とコストパフォーマンスに優れる最新鋭のごみ焼却プラントを開発したと発表した。高度な高温空気吹き込み技術や、再循環技術などを駆使し、業界トップクラスの発電効率18%以上を達成したうえ、CО2排出量の17%削減など環境負荷を低減している。またプラント設計の標準化を図り、建設費を従来比で15%削減、工期5カ月短縮などコスト低減を徹底した。従来のごみ焼却プラントは、安定した焼却処理性能や、排ガス抑制などを主眼に開発したものが多かった。今回は、ごみ(バイオマス)から熱・電気を生むエネルギープラントとしての発電性能、CО2など温暖化ガス抑制、コスト削減による財政負担の軽減をコンセプトに製品化したもの。


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