代替フロン等3ガス、自主行動計画で順調に削減
経済産業省は、ハイドロフルオロカーボン(HFC)、パーフルオロカーボン(PFC)、六フッ化硫黄(SF6)の「代替フロン等3ガス」分野における2009年度自主行動計画の達成状況の評価結果をまとめた。景気悪化にともない需要が減少するなか、各業界の取り組みの着実な進展により目標を達成、全体として順調に成果をあげていると評価した。今後は冷凍空調機器分野を中心とした総合的な対策が必要となっている。3ガスの排出抑制対策の中心となる産業界の取り組みとして、関係する8分野22の業界団体が自主行動計画を策定。地球温暖化防止対策小委員会が毎年評価・検証している。