三井化学、来年3月に第5回触媒科学国際シンポ
三井化学は来年3月9?10日、千葉県木更津市のかずさアカデミアホールで触媒科学国際シンポジウム(MICS2011)を開く。5回目の今回は「持続可能な社会を実現する触媒科学」がテーマ。パラジウム触媒によるクロスカップリング反応で今年のノーベル化学賞を受賞した北海道大学の鈴木章名誉教授、米パデュー大学の根岸英一特別教授の2人が特別講演を行う。基調講演もノーベル化学賞受賞者を招いており、初日は台湾中央研究院の李遠哲教授が「化学反応および光化学過程のダイナミクス」を演題に講演する。2日目は英医学研究協議会のジョン・ウォーカー教授が「アデノシン三リン酸(ATP)合成酵素の構造および反応機構」と題した講演を行う。