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2010年12月06日 前へ 前へ次へ 次へ

JSR、13年めどにEUVレジスト開発へ

 JSRは2013年をめどに、次々世代半導体プロセスであるEUV(極紫外線)リソグラフィー用レジストの開発を目指す。まずは線幅20ナノメートル台を視野に高分子系での開発を進める。微細化技術が予想以上に進み、EUVプロセスが線幅10ナノメートル台から導入されることになれば、低分子系レジストでの対応を検討する。EUVプロセスは量産用露光機も開発段階だけにレジスト開発は各社難航している。同社はインフラの整備状況に応じて柔軟に対応する方針。次々世代半導体向けに、22ナノメートル級の回路線幅を1回露光で形成可能なEUVプロセスが注目されている。感度と解像度、パターン形状乱れ(LER/LWR)の3条件を満足させたEUV対応レジストの開発も迫られている。


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