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2014年12月22日 前へ 前へ次へ 次へ

化学産業が低炭素社会実行計画フェーズ2

 化学業界は、2030年に向けた地球温暖化対策「低炭素社会実行計画フェーズII」を始動する。製品ライフサイクル全体で温室効果ガス(GHG)を削減することを基軸に、日本化学工業協会が計画をまとめた。自らの排出量を200万トン減らし、かつ化学製品・技術により国内および世界でGHGの排出削減に貢献する。中長期的に立った革新的技術開発も重要テーマとする。この一つが、人工光合成やバイオマス利活用による「新たなカーボン循環の形成」。両技術は、50年に世界で25億トンのCO2を削減するポテンシャルがあると見込まれている。


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