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2014年12月22日 前へ 前へ次へ 次へ

日化協・小林会長会見 急激な原油安はマイナス要因

 日本化学工業協会の小林喜光会長(三菱ケミカルホールディングス社長)は19日、都内で定例会見を行い、今年秋口から下落し始め、現在1バーレル50ドル台半ばで推移している原油価格の先行き見通しについて「15年春頃から徐々に上向くのではないか」との見解を示した。価格については60ドル、70ドルをうかがう予想が大勢を占めているとした。一方で急激な価格下落は在庫の受払差の関係でマイナス要因となり、石油化学分野を中心に影響が予想されるとした。


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