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2014年12月22日 前へ 前へ次へ 次へ

チャンドラ/BP コンデンセートスプリッタ―で合弁

【シンガポール=渡邉康広】インドネシアの石油化学大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカルは、英BPと合弁でコンデンセートスプリッターを建設する。全量を輸入しているナフサの5割前後を自前で生産することによって、石化原料の競争力を高める狙い。2019年をめどに稼働、日量10万バーレル能力の設備を想定する。今後、合弁の出資比率などを含め詳細を詰める。インドネシアでは国営石油会社プルタミナが石化事業拡大に本腰を入れようとしており、チャンドラ・アスリは川上の原料にいたるまで積極投資し先行者利益を維持する。


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