ニュースヘッドライン記事詳細

2014年12月19日 前へ 前へ次へ 次へ

セイコーエプソン 水晶デバイス 15年度産業用途比率5割強

 セイコーエプソンは、水晶デバイスの新規用途開拓を強化する。スマートフォンなどの民生機器を主力に展開してきたものの、市況の軟化にともない利益の成長が厳しくなりつつある。「スマホ向けでしっかり勝ち残ると同時に、車載や基地局向けといった産業用での拡大を図る」(碓井稔社長)ことで継続的な成長につなげる。産業用途の売上高比率は現在4割ほどだが、2015年度末には5割強に高め、民生向け製品との比率を逆転させる。


Copyright(c)2010 The Chemical Daily Co., Ltd.