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2014年12月18日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱製紙 不織布セパレーター 20?品 15年度に量産化

 三菱製紙は、不織布セパレーター事業で車載用途を中心とした蓄電デバイス向けの提案を強化する。電気2重層キャパシター(EDLC)とリチウムイオン2次電池(LiB)に的を絞り、中国や韓国を中心としたアジアメーカーへの採用拡大を図る。とくにセラミック塗布タイプのLiB用セパレーターで厚さ20マイクロメートル品の量産化にめどをつけ、15年度からの本格供給を視野に入れる。不織布ならではの耐熱性を訴求し、15年度は14年度比20〜30%増の出荷量を達成させる考え。


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