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2014年12月17日 前へ 前へ次へ 次へ

旭化成 低コスト水素製造システムを開発へ

 旭化成は低コスト水素製造システムの開発を進める。世界首位のイオン交換膜法食塩電解で培った技術をもとに、低コストで水素を製造するアルカリ水電解プロセスの開発を目指す。電極および隔膜の開発、システムの大型化と低コスト化、風力発電システムとのマッチングなどが検討課題となる。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託研究事業として実施しており、富士電機、日本製鋼所も参加している。4年の研究期間中に小規模実証まで実施する。旭化成はその後、実証規模を拡大するとともに実用化も検討する。


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