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2014年12月16日 前へ 前へ次へ 次へ

東芝 超臨界CO2サイクル発電システム 18年に実用化

 東芝は、超臨界CO2サイクル発電火力発電システムを米国で2018年に実用化し、原油増進回収法(EOR)のニーズが高い米国や中東地域で事業展開に乗り出す。同システムは、既存のガスコンバインドサイクル発電システムと同等の発電効率を維持しつつ、CO2分離・回収設備を不要にしたうえ、高純度の高圧CO2の回収を実現したもの。17年から米国で実証試験をはじめ18年に商用化、EORへの対応、液化天然ガス(LNG)受け入れ設備の併設プラント用として事業展開し環境保全に役立てる。


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