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2014年12月11日 前へ 前へ次へ 次へ

慶大 反射型ディスプレイをカラー化 新フィルター実用化

 慶応大学理工学部の尾上弘晃専任講師は、電子書籍のようなモノクロの反射型ディスプレイをカラー表示にすることができるフィルターの実用化を目指す。シリコーンゴムの表面に、ナノサイズの粒子を結晶化させることで赤・緑・青の光を反射させる仕組み。粒径に応じて色が異なるので、色ごとにフィルター表面に細かくドット状に結晶化することでカラー化できると考えられる。効率よく発色するので省エネ化にも貢献できるとみている。


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