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2014年12月10日 前へ 前へ次へ 次へ

日本製鋼所 クラッド鋼管で安定収益 深海ガス田に強み

 日本製鋼所は、天然ガスの輸送用クラッドパイプであるクラッド鋼管の事業基盤を拡大する。世界規模で天然ガス開発が加速するなか、耐腐食性に優れる同社のクラッド鋼管の需要が増加、なかでも深海ガス田用が有望だという。今期上半期にはクラッド鋼管で過去最大規模(約200億円)の受注に成功した。今後、素材から鋼管まで一貫製造できるうえ大手石油メジャーに納入した実績を強みに、受注拡大を急ぎ、世界市場でのプレゼンスを高める。


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