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2014年11月27日 前へ 前へ次へ 次へ

朝日ラバー マイクロ流体デバイス事業拡充

 朝日ラバーは、独自技術をベースに事業基盤の拡充を推進する。分子接着技術を応用したマイクロ流体デバイスのコアビジネス化を急ぐもので、今年10月の量産開始を契機にDNA解析や医療、生物工学といった分野向け製品の開発・実用化を加速する。計画では、17年3月を目標に12・5億円の事業規模を目指す方針であり、今後3年間で8・5億円の設備投資を予定する。同技術を応用したRFIDタグ用ゴム製品は今上期に前年同期比97・4%増を記録し、業績好調の牽引役となっている。同社では、積極的な取り組みにより成長性を確保していく。


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