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2014年11月21日 前へ 前へ次へ 次へ

中国 プロピレン輸入鈍化傾向 内製化進展の影響か

 中国のプロピレン輸入に鈍化傾向がみえてきた。21013年の伸び率は前年比22%。今年も旧正月の影響があった2月を除き対前年同月比2ケタ成長を続けていたが、8月、9月は続けて1ケタにとどまった。夏からプロピレンを生産するメタノール・トゥ・オレフィン(MTO)、プロパン脱水素(PDH)の新規稼働が続いた影響ともとれる。中国ではこの先プロピレンの内製化が加速すると予想されており、プロピレン輸出の6割を中国に出荷している日本も対応を迫られる可能性がある。


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