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2014年11月20日 前へ 前へ次へ 次へ

川崎重工 16年度に水素液化プラント商用化

 川崎重工業は2016年度に水素液化プラントを商用化する。同社はこのほど播磨工場内の水素技術実証センターに、同社独自技術を用いた水素液化システム(液化能力・日量5トン)を設置した。今後、同システムの改良を進め、2年後に同規模のプラントの受注活動を開始する。同社は水素の製造、輸送・貯蔵、利用までの一貫したサプライチェーン構築に向けインフラ技術の開発を進めている。豪州の褐炭を利用した水素チェーンの実証も実施する方針で、2020年度には東京オリンピックに水素を供給する方針だ。


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