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2014年11月19日 前へ 前へ次へ 次へ

ダイセル 大豆由来エクオール 量産化検討

 ダイセルは、化粧品やサプリメント向けに展開する機能性素材「フラボセル」の普及促進に力を注ぐ。サプリメント用途ではすでにクリニック用サプリメントで実績を有しているが、ドラッグストアなどで販売される一般用サプリメント用途でも最終の安全性試験に入っている。現状は新井工場(新潟県妙高市)でのパイロットプラントでの生産だが、量産化に向けた検討も開始、来年以降の本格採用を目指していく。一方化粧品用途では、海外市場の開拓に乗り出す。海外の化粧品メーカーへのサンプルワークを開始しており、本格事業化を視野に入れる。


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