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2014年11月18日 前へ 前へ次へ 次へ

富士フイルム IJヘッド 米生産拠点増強 高機能新製品投入も

 富士フイルムはインクジェット(IJ)ヘッド事業を拡大する。2013年に米工場でIJヘッドの生産能力の増強に着手、この3月から新体制で稼働を開始したことに加え、近くインキ循環機構を搭載した3ピコリットルの微液滴や高生産性を特徴とする新IJヘッド「Samba」を投入、商業印刷やMD(マテリアルデポジション)などの用途を開拓する計画だ。同社はIJヘッド事業において特定アプリケーション向け高機能ヘッドの事業展開を強化する方針を明らかにしている。今後Sambaに次いでSGシリーズ、Qシリーズにおいても高機能製品のラインアップを拡充していく。


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