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2014年11月14日 前へ 前へ次へ 次へ

ユニチカ オレフィン系エマルション 新エネ分野開拓

 ユニチカは、変性ポリオレフィン水性分散体(エマルジョン)「アローベース」を太陽電池(PV)やリチウムイオン2次電池(LiB)向けに本格拡大する。難接着素材であるポリオレフィンとの相性の良いことが大きな特徴で、太陽電池用途では封止材との良好な接着性が評価されて出荷が拡大しており、LiBもバインダー材料としても採用が間近に迫ってきた。海外では、軟包装用途向けを中心に展開していく方針で、現行中期計画期間内(2017年度まで)での東南アジアにおける生産拠点確保も視野に入れる。


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