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2014年11月13日 前へ 前へ次へ 次へ

日本バイリーン 自動車向け電池部材開発強化

 日本バイリーンは、自動車向け電池部材の開発体制を強化する。ニッケル水素電池用不織布セパレーターでは、次世代ハイブリッド車(HV)向けの新製品を開発した。濡れ性や耐久性を向上させたほか、さらなる薄肉化を実現した。自動車メーカーが求める安全性と電池の小型化に貢献する。自動車メーカー最大手向けに2015年から本格的な供給を開始する計画だ。また、燃料電池車(FCV)向けとしてはガス拡散層基材(GDL)の研究を続ける。サンプルワークを展開中で、需要家からも高い評価を得ているという。自動車メーカーが20年代に投入を予定するFCVへの採用を目指していく。


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