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2014年11月11日 前へ 前へ次へ 次へ

三菱化学 中国のPC生産再開

 三菱化学と中国石油化工(SINOPEC)などが出資している中国・北京のビスフェノールA(BPA)、ポリカーボネート(PC)樹脂拠点が11月中旬、生産を再開する。今年5〜6月に実施した定期修理以降、設備修繕などを目的に休止していた。PC樹脂は自動車や電気・電子など幅広い分野に用途が広がる中、中国を中心に各社が増強し、需要を供給が上回る状況が続く。三菱化学では用役や原料を供給する中国石化との連携を強めるなど競争力向上策にも取り組む。


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