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2014年10月28日 前へ 前へ次へ 次へ

ジャパンコンポジット 中国進出 樹脂成形材料を展開

 ジャパンコンポジット(三井化学65%、日本触媒35%出資)は中国市場に進出する。三井化学が中国・上海に構える統括会社を通じて、自動車や住宅設備、電機部品などに使われるガラス繊維を練り込んだ樹脂成形材料のマーケティングを始める。製造はこれまで技術供与などで協力していた浙江省の現地企業に委託し、来年初をめどに生産に乗り出す。外観に優れる成形品を作り出せる品質の高さを武器に現地需要を開拓し、将来、10億〜20億円の事業規模に育成する。


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