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2014年10月22日 前へ 前へ次へ 次へ

時代は半導体受託生産へ IBMもGFに大金払って売却

 米IBMが半導体事業を米グローバルファウンドリーズ(GF)に売却することを決めた。しかも15億ドルもの大金を支払って引き取ってもらう格好だ。技術革新が激しく、膨大な投資が必要な半導体事業は収益圧迫要因であり、富士通やパナソニックなどの日本勢も本体から切り離している。垂直統合型企業(IDM)が半導体撤退路線を強めるのに比例して、台湾のTSMCとUMC、それにGFという半導体受託生産会社大手3社の勢いが増している。


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