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2014年10月22日 前へ 前へ次へ 次へ

台湾・遠東新世紀 再生PETレジン事業 グローバル展開

 台湾の遠東新世紀は、メカニカルリサイクルした再生PETレジン事業をグローバルに拡大する。今年、台湾で2系列、日本で1系列の処理ラインを立ち上げ、高品質の再生樹脂として各種用途に売り込みを始めている。今後は中国や欧米、東南アジアにも拠点網を広げていく方針。とくに日本ではボトル用途をはじめ、高品質が要求されるフィルム・シートや繊維向けにも積極提案し、6月に稼働した茨城県の工場に続き、西日本にも拠点を設ける方針で検討を進めている。2020年までには3工場、年間処理量として10万トン体制を整備する考えだ。


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