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2014年10月21日 前へ 前へ次へ 次へ

川崎重工業 ガス圧送設備を重点育成

 川崎重工業は、海底油田から陸上に天然ガスを圧送する設備であるガスコンプレッション・モジュールで市場攻勢を強める。世界的なエネルギー消費の増大を背景に、海洋資源の開発が進展するなか、浮体式石油ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)向け同モジュールの需要が増えている。すでに同社は、オフショア関連施設向けで累計50基超の納入実績をもつ。今後も着実な成長が見込まれるため、アジア地域を中心に安定受注を確保し、事業基盤を固める。


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