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2014年10月08日 前へ 前へ次へ 次へ

東レ CNT透明導電フィルム高度化技術 3年後量産化

 東レは、カーボンナノチューブ(CNT)透明導電フィルムの性能向上とコスト削減に取り組む。光透過率90%以上、表面抵抗値300オーム/□以下を達成し、かつITO(インジウム・スズ酸化物)フィルムを大幅に上回るコスト競争力の実現を目指す。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成を受け、製造技術の高度化に着手した。3年以内に量産技術を確立する。タッチパネル向けの技術となるが、並行して電池材料向けの技術開発も進める。電池材料向けについても今後3年を目標に量産技術のめどを付ける。


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