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2014年09月29日 前へ 前へ次へ 次へ

日本ストライカー 脳血管内治療事業を強化

 米系医療機器メーカーの日本ストライカーは脳血管内治療事業を強化する。脳の動脈の一部が膨らむ脳動脈瘤の治療に用いる塞栓コイルの新製品「ターゲット XL」を投入した。瘤内の枠組みを作るフレーミングと、瘤内全体を充填するフィリングと呼ばれる領域で使用するコイル。従来品よりもコイル径を細くし、コイル長も最長センチメートルサイズを揃えたことで、治療手順を大幅に簡略化できるという。同社は新製品の投入により、フレーミング・フィリングコイルの国内シェアを現在の40%から50%に引き上げる計画だ。


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